おっぱいの愛撫の仕方（前戯編）
ブラジャーを脱がせると、そこには待ちに待った生のおっぱいがあります。ずっとセックスしたいと思っていた女性の乳首を見ることができ、そしてそのおっぱいに対してこれから愛撫を加えて行きます。一体どんな形でどんな色の乳首をしているのかは、お楽しみですね...。
さておっぱいの愛撫です。おっぱいは女性のシンボルともいえる部分であり、女性器（マンコ）と並んで特徴的な性感帯の一つでもあります。とはいえ、厳密にはおっぱいにおける性感帯は「乳首」の部分です。周りの乳房はあくまでも補助的な役割を果たしていて、愛撫によって感じるのはほぼ乳首だということを知っておきましょう。
おっぱいを愛撫し始める最初の手順は周りから愛撫していくということ。テクニックとして乳首からの愛撫をすることもありますが、より効果的に、セックスの雰囲気を重視するならば、まずはおっぱい周辺、アンダーバストと呼ばれる場所からの愛撫となります。
アンダーバストの愛撫
アンダーバストから愛撫を始める理由は2点。1つは乳房の中でもアンダーバスト周辺には性感帯が潜んでいること。愛撫の仕方としては、手で包み込むように外から内へ、下から上へ持ち上げるような手の動きを加えます。そしてアンダーバスト（ブラジャーの下のライン）あたりに舌を這わせ、指先で撫でるように愛撫することで女性は徐々に性欲を刺激され始めます。
そしてアンダーバストから愛撫を始めることの理由の2点目は｢焦らす｣という効果を狙っているのです。ここまでの入念な前戯・愛撫によって、女の子としてもセックスしたくてたまらない状態になっているのは明らかです。当然早く敏感な乳首を愛撫して欲しいはずです。男性の我々だって、一刻も早くペニスを挿入したいでしょう？それと同じく女の子も早くあなたに気持ちい部分を愛撫して欲しいはずです。それはつまり乳首のこと。そこであえて、おっぱいの周りから攻められることで、「もうすぐ乳首を愛撫してもらえる...」と予感し、脳に興奮を与え一層欲情が高まるのです。
上にも書きましたが、おっぱいの愛撫はブラジャーのラインを目安にするといいでしょう。ブラジャーのラインから下の乳をゆっくりと優しく揉みはじめ、しっかりと相手を焦らします。乳首に触れそうで触れない・・・この感じを絶妙に行うことで、いざ乳首に触れた際の反応がかなり変わってきますよ。
乳房を愛撫する際の注意点なのですが、これまでと同様に優しく愛撫することです。信じられないくらい柔らかくて気持ちのいい女性のおっぱいは、他の性感帯と同様、皮膚の薄い部分です。強い衝撃を与えることで女の子は痛みを感じます。今までと同様、撫でるように愛撫することが基本です。力を加えるのは相手の反応を見ながら徐々に加えていってください。傾向としてはおっぱいの大きい女性は多少の力を入れた愛撫のほうが感じやすい場合もありますが、最初は優しくが基本です。
ほぐれてきてからの乳首の愛撫のやり方
おっぱいの周りを入念に愛撫し、じっくりと焦らすことができたら次は乳首を愛撫の愛撫です。乳首は「上半身のクリトリス」と呼ばれるほどの性感帯であり、当然おっぱいの中でも乳首が最も敏感な性感帯です。これは男性に例えるとペニスの亀頭の部分と考えれば分かりやすいかもしれません。亀頭を触られたときの敏感な感覚は男性ならばイメージできることでしょう。そう考えると乳首への愛撫の力加減も想像がつくのではないでしょうか？乳首への愛撫はよりいっそう優しく丁寧にするように！
乳首への愛撫を手で行う際には・・・
優しくつまむ。
指の腹で刺激する。
手のひらで刺激する。
これらがオーソドックスな愛撫方法です。さんざん焦らした後に乳首に触れたときの女性の反応は、上手くいっているならばかなり大きなものになるはずです。この際、より感じさせるテクニックとして指先を唾液で湿らせておくという技があります。唾液を利用して乳首と指先の摩擦を無くして「ヌルヌル感」を出すことで快感の度合いは全く変わって来ます。
手での愛撫とともに、もちろん口での愛撫も行います。頼まれなくても吸いつきたい人もたくさんいるでしょうが・・・。手と口を比べるとやはり手よりも柔らかい口での愛撫のほうが女性にとっても気持ちいいのは間違いありません。男性のペニスを女性が愛撫するとき、手でしごくか口でくわえる、いわゆるフェラチオとどちらが気持ちいいかの違いと同じことでしょう。
そしてフェラチオの上手い下手ということが言われるように、乳首舐めにも上手い下手はあるのです。おっぱいについて知ってる人間と知らない人間では、女性の快感も雲泥の差ですから頭に叩き込んでおいてください。乳首舐めの基本動作は・・・
- まずは唇で優しく乳首を包み込む。キスの項目でも述べたが、唇には力を入れないこと。
- 舌先で乳首を転がすように愛撫する。音で表現すると「チロチロ」といった感じ。あくまでも優しく。
- 次の段階は舌で舐めあげるようにして愛撫する。これは乳房のやや下の部分から乳首を通過して舐め上げるイメージ。滑り、滑らかさが重要になるので意識的に唾液をつけてから行うとより効果的。
- 女性はどんどん感じ始めるので、軽く吸ってあげるのも効果的。
乳首の愛撫でのポイントはここでも「優しく丁寧に」ということが挙げられます。非常に敏感な場所ですので焦って乱暴に扱っては女の子に痛い思いをさせてしまいます。しつこいほど繰り返しますが「優しく丁寧に」は何度も何度も書くくらいセックス（H）の中で重要な要素ですよ。
口での愛撫をすることによって唾液がおっぱいに付着しますから、適度な唾液を付くことによって手での愛撫もより効果的なものになります。ある程度口での愛撫をしたら再度手での愛撫をしてみましょう。唾液の効果でヌルヌルとしていますので女性の快感も増していきます。
唾液や愛液はセックスにおいて非常に重要なものといえるでしょう。
さぁ、念願の生おっぱいを愛撫して、完全に女の子はセックスモードに入ってるはずです。心も体も。下半身のアソコ（オマンコ）は間違いなく濡れています。経験の浅い女性とのセックスはペニスの挿入でもたつく可能性が非常に高いというリスクがあります。結局挿入できなければセックスをしたとはいえないですから、挿入するための前段階として、じっくりと愛撫することでどんどん女性器はほぐれていくのです。つまりは自分のための愛撫ということも忘れないように。
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