セックスで濡れなくて入れられない...(セックス・H初心者の失敗談)
セックス(H)でのペニスの挿入の際に、女の子の濡れ方が弱くて膣に入れにくい時があります。
女の子の膣は非常にデリケートな部分なので、十分に愛液が出ていない状態でペニスを無理に挿入しようとすると大変痛い思いをさせてしまいます。
少しでも入りにくそうだと感じたら無理にペニスを挿入するのは待ってください。
そういった時はこっそりと自分の唾液をつけます。
自分の唾液のついた手をペニスの亀頭に塗るのです。
そうすることで女性器の入り口に亀頭部分をスムーズに侵入させることができ、挿入失敗を防げます。
膣の中には外気に触れて乾くことのない愛液がありますので、入り口さえ入れてしまえばあとはスムーズに挿入できるはずです。
唾液をつけるポイントなのですが、「こっそりつける」ということを意識してみてください。
女の子としては自分の濡れ具合が足りないのか・・・というネガティブな考えを持ってしまうことがあります。
セックスにおいては女性の気持ちを沈めさせることが1番のタブーですから、少しでもネガティブな気持ちを抱かせてしまう可能性のあることは避けるようにしましょう。
こっそりと唾液をつけてスマートにスムーズにセックスを開始してください。
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