Ｇスポットはクリトリスと並ぶ最強の性感帯
●Ｇスポットはクリトリスと並ぶ最強の性感帯
今日はＧスポットについて触れてみます。Ｇスポットとは膣な中にある性感帯のことです。この性感帯はクリトリスと並んで非常に感度の高い性感帯です。手マンをしたときに潮吹きをさせるときに刺激する部分でもあります。(私は潮吹き自体には否定的ですが...)
このＧスポットなのですが以前から「Ｇスポットは存在しない、迷信だ」という意見もありました。学術上Ｇスポットというのは正式には認められていなかったのですね。しかし私はＧスポットは確実に存在すると感じていましたし、実際にＧスポットを利用して女の子をイカせています。
この間調べ物をしていたらこんな記事を見つけました。
「女性のオルガスムに秘められた6つの真実：Gスポットは本当に存在する」
この記事ではＧスポットは実際に存在していることを証明していました。ただ女の子全員に存在する性感帯ではなく、Ｇスポットがない女性もいるとのことです。
またＧスポットは経験を重ねることによって開発されていく器官のようで、処女やセックス・Ｈの経験の少ない女の子にはあまり有効でない場合があるとのことです。
これに関しても私は納得できます。たしかにＧスポットの愛撫をしてもあまり感じ無い女の子がいたことも確かだからです。しかし、Ｇスポットで感じる女性の場合はもの凄い感じ方をします。呼吸停止状態になって全身を痙攣させるような感じ方をされることもあります。
ですからＧスポットが性感帯である女性にＧスポットの愛撫をしない手はないと考えてます。
●Gスポットを愛撫する具体的な手順
個人的な経験上、Ｇスポットを最も有効に刺激するタイミングはバックでのセックスです。Ｇスポットの場所は膣の内側、そしてお腹にあります。指を第２関節くらいまで入れたところに少しくぼんだようなザラザラしたような場所があります。そこがＧスポットです。
そしてこの部分を刺激するセックスの体位がバックなのです。とはいってもこれは男性のペニスの形状にもよるところが大きいでしょう。聞きたくない話でしょうが私のペニスは勃起時にあまり角度がつきません。「そそり立つように勃起する」なんて言葉がありますが私の場合は勃起してもせいぜい地面と並行位の角度までしペニスが上がらないのです。むしろ少し下向きな感じです。
これが昔は嫌だったのですが最近はそうでもないんです。なぜかというと今日の話題のＧスポットの愛撫に関連してきます。さっきも言ったとおりＧスポットは膣の内側のお腹側にあります。そしてその部分をセックスで挿入したときに刺激するにはバックが適しているとも書きました。
そしてそのバックで挿入している時にＧスポットを刺激するのにペニスの角度が下向きになっているととても都合がいいんです。下向きになったペニスがちょうどバックのピストン運動で女の子のＧスポットを刺激する。これが本当に快感なんですね。
もちろんこちらも気持よくて困りものですが(汗)、女の子にとっても気持いいんです。Ｇスポットが開発されていない女性に取ってはあまり感じないみたいですが、Ｇスポットが性感帯の女性ではバックでのセックスでイッっちゃう女の子は結構います。
バックからのピストンでイカせるとこっちも頑張っちゃいますね＾＾
Ｇスポットについては私も存在してると思いますし、上手に愛撫出来ればセックスの幅が広がりますから是非活用してみてください。
今日は初心者向きの話じゃなくてスイマセンm(__)m
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